電気ヒーター

オイルヒーター

オイルヒーターは電熱器で暖めた難燃性の油を密閉容器内で循環させて放熱板(パネル)から放熱して、 空気の対流や輻射熱によって部屋や人を暖める暖房器具です。
電気をそのまま熱に変えるので、一般の電気ストーブと能力はあまり変わりませんが、 一般の電気ストーブのように熱源が露出していないから安全性が高いし、 部屋の空気も汚さないので、小さい子供や高齢者のいる家庭や部屋でペットを 飼っている人に向いています。

先にも書いたように能力は電気ストーブとほぼ同じなので、部屋全体を暖める目的には向きません。
真冬にオイルヒーターだけで部屋全体を暖めようとすれば、電気代がエアコンの数倍かかります。 と言うか、広い部屋では真冬にオイルヒーター1台で部屋全体を暖めることはできません。 部屋全体を暖められるのは断熱や気密性の良い6畳くらいの部屋まででしょうか?
オイルヒーターは、他の暖房器具と併用するとか、就寝時に使うような使い方に向いています。
オイルヒーターをメインの暖房器具として使うと、電気代がかなりかかることは覚悟しておく必要があります。

それと、オイルヒーターは、中に油が入っているから簡単に処分できない場合もあるので、 買うときは処分するときのことも念頭において置く必要があります。

オイルヒーターの長所と欠点のまとめ

●オイルヒーターの長所
・空気が汚れない。
・安全性が高い。(触れても妬けどをしない)
・音が静か。

●オイルヒーターの欠点
・部屋を石油ストーブやエアコンを使う場合と同じ温度にしようとすれば、電気代が高くつく(3〜5倍)
・部屋全体を暖めるのには向かない。(狭い部屋なら可能?)
・同じ能力の電気ストーブにくらべると大きいので場所をとる。
・暖かくなるのに時間がかかる。
・同じ能力の一般的な電気ストーブより価格が高い。
・自治体によってはゴミとして処分できない。

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